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「お~~い、日曜日だけど明日開いてるか?」

突然の級友からの電話

「やってるよ。なに?」

「スーツ作りにいくで!」

ことあるごとに、オーダーをくれる嬉しい級友です

最初はイベントとして、某有名紳士服アパレルから
採寸営業員さんにお任せしての「イージーオーダー会」

それが始まりで、彼はそのスタートから付き合ってくれました。

その後も、毎年ではないにしても
ことあるごとにオーダーしてくれます。

久しぶりの電話に
「お気に入りのスーツ持ってきてな」
還暦過ぎのおっちゃんです。体型が・・・・。(笑)

「現役で運動してた頃とちがうで…肉が落ちたわ」と嘆きつつ

 

男もののスーツも、時代の流行で微妙にサイズ感が違います

誰しもがそうですが
ご自身の体形の変化もあります。
しかし同じように見えても男もののスーツも
時代の流行でサイズ感の違いは微妙について回ります。

「着れればなんでもええのよ」
それもひとつの在り方です。

せっかく新調するならば
やっぱり、その時のシルエットで着せてあげたい
「洋服屋のお節介」ですかね(笑)

この数年来、お師匠さんについて指導を受け
イージーオーダーのノウハウを身に付け
お客様の採寸・フィッティングを重ねるうち
誰一人として一緒でない

「その人だけのオンリーワンを着せたい」

その想いは募る一方です。

ガタイのいい人は、スーツ姿がよく似合う

ジャージ姿に負けないくらい、めっちゃ格好よかったone team(写真/洋服の青山スポンサー)

分厚い胸・太ももほどもあろうかという二の腕
盛り上がった肩・女性のウェストなみの腿
あの強靭な体を包み込んだチームスーツ姿

ほれぼれと見入ってました。

私を頼ってきてくださるオーダーのお客様は
彼らほどではないにしても
普通の人よりは、かなりガタイの良いかたが
けっこう来てくださいます。

そして、出来上がりに
腕を通していただいたとき
総じて
ほれぼれするほど、良く似合ってる
(えっへん、採寸技術がいいのです(笑))

時にはこんな失敗談

若い彼だったので、今時シルエットをお勧め
採寸もそれはそれは慎重に丁寧に
体型補正もかなりのチェックを入れて

さぁ、出来上がってきました
着ていただきました
ガビーーーーーーーン( ;∀;)

二の腕のゆとりが・・・・。
これじゃぁ、腕の動きが取れません

な、失敗談がこれ

シルエットを優先したばかりに腕まわりが( ;∀;)

細かく言うと、シルエットを優先して
アームホールと呼ばれる、袖と身頃(本体)が
付くホールの寸法が細身なことを考えなかったのが理由

まったくわたくしの見立てミスでありました。
彼には深くお詫びし、再納品させていただきました
(あ”~~~弘法も筆の誤りだ。自分で言うか!)

 

失敗談まで暴露しましたが

ただ

案外思った以上に
意外と知られてないけど、好評なんです。イージーオーダースーツ

というお話でした。

今月二月いっぱい、縫製工場さんの協力もあり
キャンペーン価格にて
イージーオーダースーツ承っています。
詳しくはお問合せ下さい。

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました♪

わたしもあなたも

美しく輝いて生き生きと

「美しさを織り楽しさを紡ぐ店」MON NAKAMURA

公式Facebookページ

https://www.facebook.com/monnakamura

 

 

プロフィール

1956年11月生まれ

大学卒業後

小さいころから

糸と生地に囲まれて育ったせいか

ファッションに関心を持ち

東京のアパレルに就職

26歳の時

仕事仲間とメーカーを作る夢も果たせず

Uターンしてブティックナカムラに入社    

39歳の時

父の大病のため代表を譲り受け

オリジナル性に富んだ

モン・ナカムラブランドを軸に

事業展開

56歳の時

創業以来の商店街の店舗から

現在の地に移転

ブティック・ナカムラから

あらたに「モン・ナカムラ」として開業

    

いろんなことをやっていますが、

モンナカムラは洋服屋です。    

お店に来て下さる方がいつまでも、

美しく輝いて生き生きとして

いて下さるお手伝いに

日々奮闘中!!

     

夢は、生涯現役。

ずーとお客様の出入りする

にぎやかな店であり続けること。

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